以前紹介させていただいたマイメンからのプレゼント
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序を拝見。

僕が感じた「エヴァ」っていうアニメは、現代やら若者やらうんやらかんやら共感できる事は沢山あって、凄く深層心理の部分に訴えかけられているような気持ちになるアニメ。
でもそこに一種の「答え」みたいなものは無くて(根本的にこういったアニメは大体テメーで考えろという傾向が強いが)そこにあるものをそのまんま映し出して見せているだけって感じがします。
決して否定的な意味じゃなくて皆模索しながら悩みながら苦しみながら生きているわけでだからこそ「答え」は人それぞれで出すものだし出せるはずなわけで。。。。。
柄にも無く考えると頭の回路ショートしますね。。。。
ただなんか精神状況のバイオリズムによって感じ方や受け取り方が大きく変わるアニメ。。。
いやそれ俺か。。。
とにかくあれだ、「暗示の外に出ろ、俺たちには未来がある」です。
いとうせいこうさんが言ってましたよ。
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