最近iTunesのライブラリが増えすぎたので外付けHDDに曲を全て移動してみたわけです。
で、PC本体の容量はかなり空きが出ていい感じ。
なんですが一度ライブラリ自体を消した事になるわけで。。。
ついでにプレイリストも消えてしまいました。。
これも良い機会だと思いライブラリ内にある曲の整理とぐちゃぐちゃになってしまっていたアナログ音源も一緒に整理。
えらい大変だけどこりゃ楽しい。
高校の時よく聞いてた曲やネタがゴロゴロ出てきて懐かしい気持ちになりました。
そーいえばあの頃はMIXなんか全部MDで作ってたもんなあ。。
というわけでせっかくなんで独断と偏見で僕のライブラリ内のおすすめレビュー企画を開催と。
第一回はこちら。
Pure Blaze 2 (Original 12" Extended Mixes)
僕がDJやり始めてまだ全然アーティストなんかわかんなかった時にハウスダンスをかじりだしたへっぽこマイメンに教えてもらった一作。
結成:1984 in Newark, NJ
ニュージャージーのDJ、KEVIN HEDGEとキーボーディスト&シンガーのJOSH MILANによるユニット(活動当初はシンガーのCHRIS HERBERTもメンバーの一員)ブレイズ。
パラダイス・ガラージで出会ったラリー・レヴァンに影響を受けて活動開始、そのラリーをも心酔させた“If You Should Need A Friend”のヒットでブレイク。
90年にモータウンから処女作『25 Years Later』をリリース。マルコムX死後25年目に焦点をあてたこのコンセプト・アルバムは20世紀の名盤の1枚と化す。
その後もSHELTER/SUMO/POLARといったレーベルで録音を続け、97年にUKのSLIP’N’SLIDEから2作目『Basic Blaze』をリリース。2000年にはマスターズ・アット・ワークのリトル・ルイ・ヴェガと共作した“Element Of Life”が大ヒット、2001年にはLIFE LINE RECORDから3作目『Natural Blaze』を発売。モンド・グロッソの“Ster Suite”のリミックスが生まれたのもこの年のこと。
その後、休業が仄めかされた時期があったものの、2002年に入り活動を再開、およそ半年でまとめあげたのが2002年のアルバム『Spiritually Speaking』。この年の12月には恵比須ガーデン・ホールで初の両名揃っての来日公演が行なわれ、今や伝説のパフォーマンスと語れ継がれている。
昨年はミックスCD『Celebration - A Soulful House Journey 』を発表、そして2004年、ハウス版『We Are The World』と呼ばれている『Keep Hope Alive』をリリースするした!(HMVより)
てな感じのアーティスト。。
いやーあの頃はROOTSやDEEP HOUSEにハマりにハマっとりました。
あの頃はがむしゃらにレコードを買ってミックスの練習して。。。。。
あれが楽しかったんだよな。。。
今でも全然好きなんだけどね。
なんか忘れてた事があるような気がする今日この頃ですな。。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿